OKA予防医学食品研究所

プロテインで痩せる人、逆に太りやすくなる人

「ダイエットにはプロテイン」
「筋肉をつけるならプロテイン」

今では、
かなり当たり前になりましたよね。

特に、

  • 置き換えダイエット
  • 運動後
  • 美容目的
  • 朝食代わり

などで飲んでいる方も多いと思います。

実際に、
プロテインで体づくりがうまくいく人もいます。

でもその一方で、

「お腹が張る」
「胃が重い」
「逆に太った気がする」

そんな方も少なくありません。

実はプロテインは、

“足りない人には助けになる”

一方で、

“消化力が弱っている人には負担になる”

こともあるんです。


プロテインが合いやすい人

プロテインで調子が整いやすいのは、

  • 食事量が少ない
  • 筋力が落ちやすい
  • 疲れやすい
  • 運動習慣がある

こんなタイプの方です。

特に、

「忙しくて食事が適当になりやすい」

という方は、
たんぱく質不足になっていることも多く、
補助として役立つことがあります。

運動後の回復や、
筋肉維持の助けになる方もいます。


逆に、プロテインで不調が出やすい人

一方で、

  • 胃もたれしやすい
  • お腹が張りやすい
  • むくみやすい
  • 食後に眠くなる

こんな特徴がある方は注意が必要です。

プロテインは、
“栄養が濃い”ぶん、
消化にも力が必要です。

特に、

「胃腸が疲れている状態」

だと、

  • ガスが増える
  • 便秘
  • だるさ
  • ニキビ

につながることもあります。


「高たんぱく=痩せる」ではない

ここ、
かなり大切です。

プロテインって、

「痩せたいなら飲むもの」

というイメージがありますよね。

でも実際は、

“ちゃんと消化・吸収できる状態か”

がすごく重要なんです。

消化が追いついていない状態で、
無理に高たんぱくにすると、

体にとっては、

“栄養”

ではなく、

“負担”

になることもあります。


プロテインを飲むならおすすめの工夫

もし胃腸の弱さや重だるさがあるなら、

  • 少量から始める
  • 冷たくしすぎない
  • 食事代わりにしすぎない
  • 毎日義務のように飲まない

こんな工夫がおすすめです。

特に、

「痩せたいから朝をプロテインだけにする」

という方は、
逆にエネルギー不足になって、
甘いもの欲求が強くなることもあります。


大切なのは「流行の栄養法」より「体の受け取る力」

プロテインは、
悪いものではありません。

むしろ、
必要な方にはとても役立ちます。

でも、

  • 元気になる人
  • 胃腸が疲れる人

がいるのは、

“体の受け取る力”

が違うからです。

だからこそ、
健康法をそのまま真似するのではなく、

「飲んだあと、
自分の体がどう反応するか」

を見ることが大切なんです。

体質改善では、
“何を入れるか”
だけでなく、

“ちゃんと受け取れる状態か”

が、
とても重要なんです。

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