こんにちは。
このブログを読んでくださり、ありがとうございます。
私は、東洋医学やアーユルヴェーダの考え方をベースに、
「体質から整えること」を大切にしながら、日々の不調について発信しています。
実は私は、学生の頃からずっと不調を抱えていました。
とてもひどい便秘。
昼間に強い眠気が出ること。
体が重く、だるくて仕方ない時期。
鼻水が止まらず、目も痒くなる花粉症。
「なんでこんなにしんどいんだろう」
そんなふうに思いながら過ごしていました。
心配した母は、
小学生のときと高校生のとき、2回も大学病院で検査を受けさせてくれました。
でも結果は、「異常なし」。
原因がわからないまま、つらさだけが残っていました。
そして大学生の頃には、うつも経験しました。
当時の私は、
「健康ってなんなんだろう」
「普通に元気な人と、いつも疲れている人って何が違うんだろう」
そんなことを、ずっと考えていました。
転機になったのは、妊娠でした。
お腹の中にいる子どもを思ったとき、
心から願ったのは、
「幸せになってほしい」
ということでした。
そして、
たくさんの不調を経験してきた私だからこそ、
“幸せって、まず健康であることが土台なんじゃないか”
と思うようになりました。
でもその頃は、まだ、
「食生活がそんなに大事」
だとは思っていませんでした。
だからこそ、
- 健康って何なのか
- アレルギーがないってどういうことなのか
- 元気な人と、いつも疲れている人は何が違うのか
そんなことを知りたくて、
たくさんの本を読み、
ブログを読み、
情報を探し続けました。
そして、もうひとつ大きかったのが、
夫との食生活の違いでした。
夫はスポーツ一筋で生きてきた人で、
「とりあえず肉を食べたら元気になる!」
というタイプ。
良質な脂のお肉が大好きで、
睡眠時間が少なくても元気。
スイーツもよく食べていました。
「美味しいから食べよう!」
と毎日のように言われていたのですが、
私はというと、胃もたれの日々。
甘いものもしんどい。
脂っこい食事もしんどい。
私にとって嬉しいごはんは、
白ごはんとお刺身みたいな、シンプルな食事でした。
デザートを食べても、
元気になるどころか、
ただ体が疲れる感覚。
でも夫は言うんです。
「慣れだよ」
「食べ慣れてないだけだよ」
って。
そのたびに私は、
「いやいや、そんなことない」
「こんな肉と揚げ物の生活、疲れる」
「生クリームで元気なんて湧いてこない」
そう思っていました。
でも同時に、
「私が弱いだけなのかな」
「食べ慣れたら、夫みたいに元気いっぱいになれるのかな」
そんなふうに思っていた自分もいました。
でも、東洋医学やアーユルヴェーダに出会って、
衝撃的な気持ちになりました。
その時、初めて知ったんです。
“同じものを食べても、同じようにはならない”
ということを。
人にはそれぞれ、
生まれ持った体質があり、
消化力があり、
合う食事も、疲れやすさも違う。
東洋医学やアーユルヴェーダでは、
「症状」だけではなく、
その人の体質や、生活、巡り、季節との関係まで見ていきます。
その考え方を知ったとき、
「あぁ、私はずっと、
体全体からのサインを受け取っていたんだ」
と思いました。
ここに辿り着くまで、3年。
薬だけではなく、
- 食事
- 睡眠
- 巡り
- 暮らし方
- 自分の体質を知ること
そんな毎日の積み重ねで、
体は少しずつ変わっていくことを実感しています。
このブログでは、
「難しい知識」ではなく、
毎日の生活の中で実践できる形で、
- 体質改善のヒント
- 不調との向き合い方
- 食事や暮らしの工夫
- 季節ごとのセルフケア
などを、できるだけわかりやすくお届けしたいと思っています。
特に、
「病院では異常がないけどつらい」
「ずっと我慢している不調がある」
「薬以外の方法でも整えてみたい」
そんな方の、少しでも力になれたら嬉しいです。
体は、本来ちゃんと変わる力を持っています。
この場所が、
自分の体を責めるのではなく、
「ちゃんと向き合ってみようかな」
と思えるきっかけになれば幸いです。